同志社ボンドゥの日常

同志社大学の公認団体である国際居住研究会のプロジェクトの一つ、ボンドゥ孤児院プロジェクト同志社大学支部の日常をゆる〜く書いていきます。

ボンドゥに愛を込めて 〜26歩目〜

アッサラーム アライクム!(おはようございます!)

 

では早速、

筆者、ボンドゥ卒業しました。

 

というわけで、私が書く恐らく最後の記事になります!

「お前も更新途中のまま去るんか!」と、後輩達と読者の皆様に後ろ指さされてそうですが、卒業しちゃったからね、しょうがないね。

 

ボンドゥの思い出書くと、軽く10記事くらいはかかるので、もうシンプルに書いちゃう!

 

 

私はこの活動、ボンドゥの皆さんのこと、心から愛していました。大学生活の5年の中、いやこれまでの人生で、ここ以上に愛した場所はありません。

 

f:id:bandhu777:20190325092618j:image

もう4年近く前の写真ですが、私はこの写真がどうしようもなく好きです。皆が家族のような幸せを感じる写真です。私にとってボンドゥは家族同然でした。

 

この写真の時は、まだ一回生だった後輩達も

 

f:id:bandhu777:20190325100902j:image

もう卒業生です。最高そして最愛の後輩です。

先輩なのは私だけれど、お世話になったのは私の方だと思います。何度も彼らに助けられ、彼らの為に頑張る気持ちになりました。

卒業、本当におめでとう。

 

真さん、あのときあなたが「帰っておいで」って言ってくれたから、あなたをはじめ、皆が僕を迎えてくれたから、こんなにも幸せな卒業を迎えることができました。

何度感謝しても足りないくらいですが、

ありがとうございました。

 

ボンドゥが僕にくれた愛情を、僕はどれだけ返すことができたのか分かりませんが、

これからのボンドゥを創っていく後輩達にも、人に、活動に、愛情を持つことを忘れずにいて欲しいです。

 

ボンドゥに入って、僕は良かったです。

 

 

それでは

 

アバール デカホベ!(またお会いしましょう!)

 

f:id:bandhu777:20190325103109j:image

卒業生 うずぽん