ボンドゥに愛を込めて 〜26歩目〜
アッサラーム アライクム!(おはようございます!)
では早速、
筆者、ボンドゥ卒業しました。
というわけで、私が書く恐らく最後の記事になります!
「お前も更新途中のまま去るんか!」と、後輩達と読者の皆様に後ろ指さされてそうですが、卒業しちゃったからね、しょうがないね。
ボンドゥの思い出書くと、軽く10記事くらいはかかるので、もうシンプルに書いちゃう!
私はこの活動、ボンドゥの皆さんのこと、心から愛していました。大学生活の5年の中、いやこれまでの人生で、ここ以上に愛した場所はありません。
もう4年近く前の写真ですが、私はこの写真がどうしようもなく好きです。皆が家族のような幸せを感じる写真です。私にとってボンドゥは家族同然でした。
この写真の時は、まだ一回生だった後輩達も
もう卒業生です。最高そして最愛の後輩です。
先輩なのは私だけれど、お世話になったのは私の方だと思います。何度も彼らに助けられ、彼らの為に頑張る気持ちになりました。
卒業、本当におめでとう。
真さん、あのときあなたが「帰っておいで」って言ってくれたから、あなたをはじめ、皆が僕を迎えてくれたから、こんなにも幸せな卒業を迎えることができました。
何度感謝しても足りないくらいですが、
ありがとうございました。
ボンドゥが僕にくれた愛情を、僕はどれだけ返すことができたのか分かりませんが、
これからのボンドゥを創っていく後輩達にも、人に、活動に、愛情を持つことを忘れずにいて欲しいです。
ボンドゥに入って、僕は良かったです。
それでは
アバール デカホベ!(またお会いしましょう!)
卒業生 うずぽん